日常生活自立支援事業
「日常生活自立支援事業(旧名称:地域福祉権利擁護事業/愛称:あんしんねっと)」とは、高齢の方や障がいをもった方が住み慣れた地域で安心して自立した生活が送れるよう、日常生活の不安を軽減するために必要な「福祉サービスの利用手続きの援助や代行」と「日常生活金銭管理」などのお手伝いをする事業です。
どんな人が利用できるの?
自分で判断することに不安な方やお金の管理に困っている方などがご利用できます。(認知症高齢者・知的・精神障がい者などの判断能力が不十分な方。)
※認知症の診断の有無、障がい者手帳の有無は問いません。
※施設や病院に入所、入院している方でも利用できます。